housefreak324のブログ

ふらふら、つらつら。。。

言葉という難しさ。

僕の人生の今は何章目くらいだろう/ウルフルズ - YouTube

言葉は全てを伝えないし、
言葉にしなくちゃ伝わらない。

矛盾するような問答の中、
生まれてくる対話。

人は人を想うけど、
想われているかどうかは
あまりわからない。

拒絶や隔離の中、
うまくいかなくて、
自己表現できなくて。

それでも、世の中はそれを許さず
何か手段があるはずだと迫る。

疲れるのは、よくわかる。


頭の中を直接覗いて、
判断してくれたらどれぐらい楽だろうか。
でも、そうだ、隠し事さえできないのは
しんどい。

わがままだな。
いや、わがままか?


繰り返しの毎日は、同じに見えるし
ほんと後ろにばかり道はできる。

歩き続けるのには、
たくさんの勇気がいるし
誰も手をかしてはくれない。

それは、僕が伝えないからか。
また、そこへとぐるぐる戻る。



言葉という便利なものは
時として、傷つけ、咎め、慰め
励まし、支えてくれる。

よく考えて、話そう。
時間が許す限り。

人生は30000日。
あっという間か、
それともとんでもなく長いのか。

悩んで悩んでも、歩いてるうちは
たぶん、わかんないな。

ラブソング・ベスト Stupid&Honest

ラブソング・ベスト Stupid&Honest



乗り越えて行こう。




みんな、あっという間に歳を重ねるし、
あらためて時間は誰にも平等だと思う。


考えつくままに生きればいいし、
やりたい事をやればいい。


だからこそ、甘えや愚痴は言えないし
世間はいつも厳しい。


誰も彼も信じれなくなるし
頼る事もできず、
それでも、生きてく事は確かにしんどいよ。
でも、信じる事を諦めて
自分以外の人を認めずに
何を何処で得られるのだろう。
僕にはちょっとわかんない。


例えば、故郷を遠く離れて
頑張ってる人や、
動けずにあるべきところで
頑張ってる人を、
誰も簡単には責めれないし
かと言って、自分の事のように
感じることもできない。


何をどう言ったって、
やるべきことをやるしかないし、
得られる最大限の答えを求めていくしかない。
毎日は理不尽だけど、それ以上でも、
それ以下でもない。


人生はいつもめんどくさい。
今日の晩御飯を考えるぐらいに。

でも、たかがそんなもんだ。
そんなもんだろう。


Keep on traveling

Keep on traveling


ふと、思ったこと。




この街で産まれて育って、
思いのほか時間が過ぎた。


何度か離れるタイミングは
あったのだろうが、
幸か不幸かまだ此処にいる。


ありがたい話、
たくさんの知り合いや
職場の仲間、
若い時を共に過ごした友人に囲まれて
今も楽しくやっている。


でも、
歳を重ねたからこそ、
思う事はたくさんある。


自分にはもっとたくさんの出会いが
あったはずではないか。
どこか夢物語のようなチャンスが
あったはずではないか。
そもそも、描いた夢とはなんだったのか。



だからと言って、今の自分を責めるわけでもなく、当たり前のことを当たり前にやろうと考えるだけだ。



でも、なんだろう。
それは隣の田んぼが青いだけか。

でも。なんだろう。
この、もやもやした感じ。



思いついたら、直ぐにやればいい。
もちろん、そうだ。

でも、現実は絡みつくものが多過ぎる。
此処にいた分だけの絡みつくものが。




なんだかな。
どうしようもないことだけど。
だからこそ、ふと、考えたりするんだよな。
だからどうとかじゃ、ないんだよ。

言葉にはうまくできないけどな。


逆流 (24bit リマスタリングシリーズ)

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友人。


あの頃が、夢みたいだな。
連絡がとれなくなってどれぐらい経つ?

罵り合ったり、慰めあったり、
色んなことがあった十数年だったけど、
あんなふうに失敗して、こんなに会わなくなるとは思いもしなかったよ。

今は何処で何してるのかわかんないけど、元気ならそれでいい。それが一番だ。


一緒に酒飲んだり、踊りに行ったりできないのはとても寂しい。
でも、暫らくしたらそれにも慣れてくるんだろうか。今はまだ、よくわからない。



でもな、人と人との繋がりはやっぱり縁だよ。会いたくても会えない人同士なんて、たくさんいるんだよ。もし、互いに元気でやれるなら、また、何処かで会えるだろう。それが、人の縁ってもんだ。その時は、笑って酒でも飲もうや。




生きていくのは、楽じゃない。
当たり前のようにしんどい事ばかりだ。
だからってな、逃げてばかりだと
何処が正面だったかわかんなくなるぞ。
もちろん、気持ちや体力や、立ち塞がるものはわかる。わかるよ、俺にだって。
無理言っても、なんともならない事もたくさんある。
だから、友人が必要なんだろ?
そうじゃなかったのか?


信じてるからな。
これからも繋がっていく事を。
疑ったこともないからな。


がんばれよ。

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夢を描こう。

ちゃんと、背伸びして夢を描け。

笑われても、蔑まれても、
夢を描け。


とりあえずの明日。
まだ来ない来年。
手の届かない五年後。
そして、はったりの十年後。


何かにメモとって、形に残そう。
自分の思いを残そう。


頭の中の戯言は、
残してこそ、形になるから。

歩け、歩け。



満月。

月を見上げる余裕もないなんて、
そんな生き方しんどいよ。



今日は、ほんとに綺麗だ。




それだけで、だいぶ報われる。


世の中には、こんなに素晴らしいことばかりなのにな。





MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス)

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夏。

かせきさいだぁ

かせきさいだぁ


今年の夏は、暑さにやられる。

年々、身体がいう事を聞かない。

こんなもんなんだろうな。
お陰様で、順調に歳を重ねてる。

ありがたいな。



いつしか、
ドキドキとかワクワクとか遠い世界の話になってしまったけど、それは誰のせいでもない。

僕が僕自身で選んで、そうしただけだ。

人生は割と因果律に満ちている。

やったこと以上のことは、何も起こらない。

でも、それは当たり前のことだ。

納得するかどうかだけだ。

気怠い暑さ。
今年も、一つ終わっていく。
あっという間だよ。

そう、あっと言う間だ。